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週刊誌でのロードエクレールとロードレゼルのあつかい

2022年4月10日にロードで出資しているロードエクレール(牡4)が卯月ステークスで2着でした。

 

週刊誌の短評は・・・

 

ハイペースで逃げて手応え十分で直線に入ったが勝ち馬にはあっさりかわされたみたいな感じでした。自分の形ならオープンでも通用するみたいなことは書いてほしかったです。

 

3着の馬は初のオープン戦で十分めどは立ったとあります。エクレールも初のオープンなんですがね・・・

 

まぐれだと思われてるのか。

 

4着の騎手が勝った馬は強かったみたいなコメント。それは2着の騎手のコメントだと思うのですが。

 

エクレールはハイペースで逃げて最後まで頑張ってくれたんですがね。たまたま2着に残ったと思われているのが残念です。

 

同じ週刊誌で3歳馬のレース別出走予定馬というコーナーがあるのですが、青葉賞にロードで出資しているロードレゼル(牡3)の名前がありません。

 

取材不足なのかノーマークなのかわかりませんが残念です。

 

あるサイトでは次走予定青葉賞となっているので疑問に思っていました。そろそろかと思っていましたが今週の名前がありませんでした。

 

ロードエクレールとロードレゼルが勝ってギャフンと言わせてくれることを期待しています。