ロード2020年1歳馬募集の検討を開始しました。ロードでの出資は今年が2世代目で、初めて出資したロードエクレール(牡2、父ロードカナロア)が勝ち上がって順調なスタートです。
連続して勝ち上がれるよう頑張っていきたいです。
エンジェルフェイス、父ディープインパクトの牡馬が気になります。母の父はキングカメハメハで募集価格8000万の500分の1で1口16万です。
エンジェルフェイスはフラワーカップを勝っていて、祖母から3頭のJRA重賞勝ち馬がでています。3頭とも牝馬で牝馬が活躍する血統の可能性があります。
ディープインパクト産駒はキャロットで3頭出資(現1歳馬含む)で合計3勝と苦戦しています。
牡馬は1頭でダートの短距離馬でした。最後に芝中距離で活躍する牡馬に出資したいのですが、気持ちが強すぎると良く見えすぎてしまう可能性があるので注意したいです。
ロードカナロア産駒は2019年から2頭減って8頭の募集となっています。その中でキープセイクの牡馬が気になります。
オルフェーヴル産駒の牡馬に出資したいと思って探していましたが今まで出資できていません。リストに2頭いたので楽しみにしていました。
レディハピネスの牡馬は5月8日生まれで馬体重が402キロと小さいです。小さいからダメとは思いませんが、パステラリアの牡馬は4月30日生まれで454キロなので小さすぎると思います。成長を待って考えたいと思います。
あとはハリケーンフラッグ、ドゥラメンテ産駒の牝馬が気になります。
まずはエンジェルフェイスに出資するか決めなくてはなりません。ユニオンで1頭、キャロットで3頭確定していて、ノルマンディーで3頭希望していて結果待ちです。
まだ時間があるのでジックリ考えたいと思います。