一口馬主で競馬を楽しむ

一口馬主を楽しめると競馬がもっと楽しくなります

2021年の目標達成まであと1勝

一口馬主で前年度の成績を上回ることを目標にして楽しんでいます。

 

2020年は83戦10勝、獲得賞金が1億9324万でした。

 

2021年は11勝以上、獲得賞金2億以上を目標にしていました。11月終了時点で10勝、2億4018万で、あと1つ勝てば目標達成となります。

 

出走回数は66なので前年を上回ることはできません。2021年4歳世代が5頭出資で勝ち上がりが2頭でしたが、怪我で1頭引退してしまい現役が1頭となり、3歳世代は6頭出資の勝ち上がりが2頭で、怪我などで3頭が地方から復帰を目指しています。

 

3歳馬が中央に復帰して、8頭出資している2歳世代が多く勝ち上がることができれば、過去最高の83走を上回ることができると思っています。

 

あと1勝で目標達成することができて11勝は過去最高となります。獲得賞金は2004年にシルクで出資していたシルクフェイマスが1頭で2億6306万が最高記録となっています。

 

ユニオンで出資しているラプタス(セ5)が22日に園田で行われる兵庫チャンピオンシップに出走を予定しているので勝てばどちらも達成となります。

 

その前にする可能性もあります。ロードのロードエクレール(牡3)が19日の北総ステークスで勝って、ノルマンディーのリオンラファール(牡2)2歳未勝利か、ユニオンのジュエルシティー(牝2)のどちらかが勝てば達成となります。

 

どれも勝てそうだと思っていて楽しみにしています。期待が大きいと結果が悪かった時のダメージも大きくなるので・・・

 

来週出走予定のリオンラファールとジュエルシティーに勝ってもらって年間12勝となることを期待しています。


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