一口馬主で競馬を楽しむ

一口馬主を楽しめると競馬がもっと楽しくなります

有馬記念と一口馬主

有馬記念で印象に残っているのは出資していたシルクフェイマスです。2004年にゼンノロブロイタップダンスシチーの3着で勝ち馬から0.3差でした。

 

出資している馬が有馬記念で3着したのは嬉しかったのですが、その後は出資馬以外に興味がなくなってしまいました。楽しすぎたので他がつまらなくなりました。

 

今では色々な事に興味をもっているので出資馬でなくても競馬を楽しめています。また出資馬が有馬記念に出走できたらと思っていますが、それ以前にオープン馬が少ないので頑張っていきたいと思っています。

 

有馬記念と限定しなくてもG1に出走したのがシルクフェイマスだけでしたが、2019年のNHKマイル、マイルチャンピオンシップにカテドラル(牡3)が出走しました。

 

NHKマイルが3着、マイルチャンピオンシップ6着でしたが2020年が楽しみになりました。まずは金杯での賞金加算に期待しています。

 

2019年有馬記念はアーモンドアイをどうするかだと思います。現在1.6でダントツの1番人気ですが、そこまでとは思わないんですが買わない勇気はありません。初の中山2500Mが不安です。

 

他ではフィエールマン、リスグラシュー、ワールドプレミア、サートゥルナーリア、ヴェロックスを買いたいと思います。

 

ワールドプレミア、リスグラシューが特に気になります。アーモンドアイと合わせてどう買うのか迷います。

 

現時点ではリスグラシュー、ワールドプレミア、アーモンドアイ、ヴェロックス、フィエールマン、サートゥルナーリアの順番です。

 

また有馬記念に出資馬が出走する日がくることを・・・

その前に芝の2000Mで活躍する馬に出資しなくてはなりません。


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