ユニオンでエアラホーヤの19、父エピファネイアの牝馬に出資確定しました。抽選になるのではと心配していましたが無抽選で確定しました。
抽選になったのが募集価格2200万のキズナの牝馬、募集価格1400万のエピファネイアの牝馬でした。エアラホーヤは2200万で3番目人気だったようです。
兄ラプタスに出資しているので迷いなく出資を決めました。気になって良く見えただけかもしれませんが、馬体は良く見えましたし、父エピファネイアも合っていると思います。
マジェスティハーツとラプタス以外にも多く勝ち上がっていますし、募集価格2200万は思っていたより安かったです。ラプタスが父ディープブリランテの牡で1700万だったことを考えると高く感じてしまいそうですが、ラプタスが重賞を勝って産駒の勝ち上がり率が高いので妥当な価格だと思っています。
2020年2歳世代に多く出資してしまいましたが、ラプタスを中心に順調な活躍をみせてくれているので安心して出資することができました。
前の年に多く出資しすぎて最初に募集するユニオンで価格を気にして検討したときもありました。1番と思った馬に出資しなければクラブを増やした意味がなくなってしまいます。
まずは1頭良い馬に出資確定して安心しています。来年も価格を気にしないで出資できるように、出資中の馬が活躍してくれることを期待しています。