ユニオンで出資しているフェードイン(牝3)の姉エテルニテ(牝5)が3勝クラスの鳴門ステークスを勝ってオープン馬となりました。
カタログ作成時は1勝でしたが、クラスが上がっていくと嬉しくなっていました。フェードインの父はディープブリランテでエテルニテの父はエンパイヤメーカーと違いますが、姉が勝つと期待が膨らんでいきます。
結果的にオープン馬の妹となって、父ディープブリランテで1000万は格安です。
残念ながらフェードインはボーンシストで、ようやく乗り運動を再開したと更新があったところです。デビューに向けて前進したのかもしれませんが、歩様に違和感があるようで心配でしす。
ディープインパクトの血が合うと思って出資しました。個人的にディープブリランテは相性が良いので期待していたので、なんとかデビューできることを願っています。
キャロットで出資しているヴェルナー(牡2)の全兄クルーガー(牡8)がダービー卿チャレンジトロフィーを勝ちました。2016年のマイラーズカップ以来4年ぶりの勝利です。
強い内容でとても8歳とは思えません。ヴェルナーにも息の長い活躍を期待しています。
敗れはしましたが同じく全兄サクセッションもスプリングステークスで力をみせてくれました。少頭数のスローで外を回っての厳しい競馬だったと思いますが3着を確保できたので勝ちがあると思っています。
兄弟が活躍したからといって出資している馬の活躍が保障されるわけではありませんが、デビューを待っているあいだの楽しみです。
デビューしてからも兄弟の活躍を楽しみにしています。出資している馬の未来をみたり、目標にもなりますし期待が膨らんでいきます。
出資馬が偉大な姉、兄のように活躍することを期待しています。