桜花賞はレシステンシアとサンクテュエールを中心に3連単で勝負しました。
レシステンシアは2着にきましたが、サンクテュエールが6着で外れてしまいました。スマイルカナがノーマークだったので完敗でした。
勝ったのがノルマンディーのデアリングタクトで勝ちタイムが1:36.1で思ったより馬場が悪かったようでした。1頭違う脚で完勝でした。
ノルマンディーで出資していますが、デアリングタクトはノーマークでした。他クラブで出資できたのが全部牝馬だったこともあり牡馬に出資しています。
牝馬で探していたら出資できていたかわかりませんが、牡馬しか見えていなかったが良くなかったと思います。
エルフィンステークスが強い内容でしたし、父がエピファネイアで馬場が悪くてもとは思っていました。距離が延びてのオークスも楽しみです。
レシステンシアはダイワメジャー産駒で馬場が悪くてもと思っていましたが、スピードをいかせる馬場が良かったのかもしれません。
同じくサンクテュエールも時計のかかる馬場のシンザン記念を勝っていたので、キレで勝負するディープインパクト産駒でも勝負になると思っていましたが馬場が悪すぎたと思います。オークスで期待したいと思います。
次週は皐月賞です。皐月賞は楽しみですが、そのまえにキャロットで出資しているマスターワーク(牝)の3歳未勝利戦が楽しみです。
楽しみですが危機感もあります。同世代に5頭出資していますが3歳4月で勝ち上がりはありません。マスターワークと同じくキャロットのデイトラインは勝ち上がりまであと1歩と思っていましたが、マスターワークが2着2回のあとに5着、デイトラインが4、2、着ときて現在休養中です。
まずはマスターワークに勝ち上がってもらって勢いをつけたいと思っています。あとキャロットの出資馬が1年3か月勝てていないので早く長いトンネルを抜け出したいと思っています。
まずは無事にゲートインできることを願っています。