2019年募集ロードは12月17日時点で2頭が満口となっています。
ヴィーヴルの18牡馬、総額2300万、500分の1で1口4万6千
マツリダワルツ の18牝馬、総額1700万、1口3万4千
ヴィーヴルの18は父がマクフィ、祖母がレディブラッサムでロードカナロアの母で、マツリダワルツの18はロードクエストの母で父がマツリダゴッホなので全妹となります。
ロードにゆかりがある血統で出資しやすい価格の馬から満口になっていく傾向なのでしょうか。今年から入会したので満口になるペースがわかりません。
タッチアスの18に出資が確定して初めてロードカナロア産駒に出資することになりました。まだ200口以上残っているようで人気がないようですがロードカナロア産駒では1番だと思っています。
ユニオンでも出資していますが募集時期が早いので1頭出資して、他クラブの出資状況、出資中の馬の活躍次第で追加で出資しようと思っていますが、残っていたら出資したいと思っていた馬は満口になることが多いです。その点ではロードは募集時期が遅いのでありがたいです。
キャロットがメインですが抽選が厳しいので、他クラブで出資するにはキャロットが確定してからの方が出資しやすいです。
2019年2歳世代は5頭出資していて勝ち上がりがありません。3歳は順調だったと思うので2020年もキャロットのカテドラル、ユニオンのラプタスに引っ張っていってもらいたいです。4歳が不振だったので来年は頑張ってもらいたいです。
今のところ父キズナのリュヌドサーブルの18が気になります。活躍次第でと思っていて追加出資したことはありませんが・・・
無理をしない範囲と思っているので、出資中の馬の活躍なくして追加出資は考えられません。現3歳世代で多く出資してしまった結果、現2歳世代の出資検討する時に金額が気になってしまいました。出資中の馬が活躍してから検討したいと思っています。
2020年は1月からカテドラルとラプタスが出走を予定してるので好スタートをきれば追加出資を考えたいと思っています。