一口馬主で競馬を楽しむ

一口馬主を楽しめると競馬がもっと楽しくなります

前進を期待といっても、なかなかうまくいかないもので

昨日、3月22日の阪神でユニオンで出資しているデュアルウィールド(牝5)が2勝クラスで2着しました。2019年5月に500万下でJRA初勝利。ユニオンで初めて出資した馬なので、とても嬉しかったです。

 

そこからクラスが2勝クラスに上がって3戦しましたが、12、13、10着と二桁着順が続きました。前走は10着でしたが勝ち馬と0.8差でしたし、今回は牝馬限定戦なので最低でも掲示

と思っていました。

 

16番人気でしたが期待はしていました。結果は2着で思った以上に良い走りだったので500万下で勝った時より嬉しかったかもしれません。

 

力があるのに思ったような結果が出ていない時は、前進してくれたらと思って観戦しています。内容が少しでも良くなってくれたらと思っていますが、一度調子を崩すとなかなかうまくいかないと感じています。

 

その分、良い結果の時は嬉しいです。下のクラスで勝った時より嬉しいかもしれません。

 

キャロットで出資しているヴァイトブリック(牡4)が3勝クラスの白嶺ステークスで3着したときも勝った時のように嬉しかったです。

 

3歳時の兵庫チャンピオンシップで2着してから4戦して、レパードステークスの0.9秒差以外は1秒以上離されてしまっていました。

 

期待が大きかったの分、残念な気持ちが大きかったので白嶺ステークスでの3着はとても嬉しかったです。次走の楽しみが大きくなります。

 

クラスが上がって低迷している馬が他にもいます。条件を変更しても結果が良くならなくて残念な結果が続くことが多いです。少しでも前進してくれる日を待ちたいと思います。

 

デュアルウィールドとヴァイトブリックの次走に期待しています。ここから前進となれば勝ち負けとなります。楽しみです。


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