一口馬主で競馬を楽しむ

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2021年8月一口馬主の楽しみ

2021年は1、2月が未勝利でスタート。3、4、5月に各1勝で勢いに乗っていきたかったですが6、7月が未勝利となって合計3勝となっています。

 

9月にはユニオンのラプタス(セ5)とキャロットのカテドラル(牡5)が重賞に出走しそうで楽しみですが、その前に1つでも多く勝ちたいです。

 

まずはロードのロードリライアブル(牡2)が8月7日の新潟芝2000Mの2歳未勝利に出走を予定しています。デビュー戦は落鉄があって力を出し切ったものではなかったと思うので、アクシデントなく走ってくれることを願っています。

 

キャロットのビオグラフィア(牡3)が小倉ダート1700M、ユニオンのブレーヴソウル(牡3)が小倉芝1200Mで同じ15日に出走を予定しています。

 

2頭とも崖っぷちです。内容次第では引退の話が出てくるかもしれません。

 

レースは決まっていませんがユールファーナ(牝4)とヴァイザー(牡6)のキャロット2頭が札幌で出走がありそうです。

 

ユールファーナは札幌が合っていると思うので1勝クラス卒業を期待しています。ヴァイザーは2勝クラスで2020年4月に2着、5月に3着とクラス卒業が近いと思っていましたが、その後は内容の悪いレースが続いています。札幌で変わってくれることを期待しています。

 

ノルマンディーのリオンラファール(牡2)がゲート試験合格後のリフレッシュ放牧から帰厩しています。順調なら8月デビューかと思っているので、怪我などがないことを願っています。

 

最低でも1つ勝ちたいです。内容のある次につながるレースが多い事を願っています。


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