一口馬主で競馬を楽しむ

一口馬主を楽しめると競馬がもっと楽しくなります

2021年8月一口馬主成績

2021年8月は7戦して3勝でした。5月まで3勝で、6、7月が未勝利で合計6勝となりました。2020年の10勝を超えて11勝以上を目標にしていましたが7月まで3勝と苦戦していました。

 

3勝とも内容が良く次走が楽しみです。

 

ロードリライアブル(牡2)が2戦目の芝2000Mで勝ち上がりました。次走が中京芝2000Mの野路菊ステークスを予定していて、勝てば出資馬初のクラシック出走が見えてきます。

 

ロードエクレール(牡3)が2勝クラスの札幌ダート1700Mの大通公園特別を勝ちました。逃げないと厳しいのかと思っていましたが、2番手からの競馬で勝つことができました。

 

キャロットのビオグラフィア(牡3)が5戦目の小倉ダート1700Mの3歳未勝利戦を勝ちました。デビューが遅くなりギリギリの勝ち上がりとなりましたが、上のクラスでも楽しみになるような勝ち方だったと思います。

 

同世代は6頭出資して2頭目の勝ち上がりとなりました。3頭が地方から中央復帰を目指すことになっていて、地方で力を付けて中央で活躍してくれる事を信じています。

 

2021年キャロット初勝利で2020年11月以来の勝利となりました。

 

ユニオンのラプタス(セ5)とキャロットのカテドラル(牡5)が重賞で活躍していますが、2頭のような活躍を期待できそうな馬がいませんでしたが、ロードリライアブルとロードエクレールが候補になるような勝ち方をしてくれました。

 

月3勝の勢いで9月も複数勝利を期待していたところ、1日にラプタスがサマーチャンピオンを快勝してくれました。カテドラルの京成杯オータムハンデ、ロードリライアブルの野路菊ステークスなどラプタスに続いてくれることを楽しみにしています。


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