２０２１年４月１１日、阪神１２Ｒ梅田ステークス（３勝クラス）ダート１８００Ｍにキャロットで出資しているヴァイトブリック（牡５）が出走します。
これが３勝クラスでの１０戦目となります。東京１６００Ｍで０．３差の３着、福島１７００Ｍで０．５差の４着、阪神１８００Ｍで０．７差の４着と掲示板３回と少ないですが、大きく負けなくなってきて、自在性が出てきて良くなってると思っています。
勝ち負けを期待していた前走ですが中山１８００Ｍで１．９差の１３着と大きく負けてしまいました。前半ゆっくりいった影響で気持ちが入らなくて、勝負どころで動かなかったようです。
敗因はハッキリしていて改善できそうです。状態が良ければ勝ち負けを期待できそうです。１枠１番が少し気になりますが、内枠がダメとは思いませんし、大外を回す展開よりは良いのかと考えています。包まれて馬群を捌けなかったらあきらめます。
勝てば２０２１年キャロット出資馬初勝利でユニオンのラプタス（セ５）とキャロットのカテドラル（牡５）と世代３頭目のオープン馬となります。
梅田ステークスが１２Ｒで１つ前の１１Ｒは桜花賞です。気になる馬が１０頭いて自信なしです。今のところエリザベスタワーとメイケイエールの２頭を軸に３連複で８頭に流したいと思っています。
出資馬で自信があった時の馬券は好調ですが、出資馬以外では最近当たった記憶がありません。自信はありません。
