２０２２年７歳世代から出資頭数と出資クラブを増やして一口馬主を楽しんでいます。
現在はキャロット、ユニオン、ノルマンディー、ロードで出資しています。
メインはキャロットですが最近は勝ち上がりで苦戦しています。
２０２２年７歳世代はメサルティム（牝）が３勝クラスまで勝ち上がりました。３勝クラスでも勝ち負けしていましたが、骨折での１年休養が痛かったです。
６歳世代はカテドラル（牡）がオープン馬となり京成杯オータムハンデを勝ちました。これがキャロット出資馬初の重賞勝ちでした。
５歳世代はマスターワーク（牝）が２勝クラスまで勝ち上がりました。上のクラスでも楽しみにしていましたが、骨折で引退となってしまいました。
４歳世代はビオグラフィア（牡）の１勝クラスが最高となっています。最優先で出資したヴェルナー（牡）は勝ち上がりが見えたと思った時に骨折してしまい地方からとなっています。軽く回って中央復帰を決めると考えていましたが、２戦未勝利で崖っぷちです。
３歳世代は３頭出資しましたが、１頭がデビュー目前で引退してしまい早くも２頭になってしまいました。
ユニオンは現役で勝ち上がっているのがラプタス（セ６）１頭です。こちらも勝ち上がりで苦戦していますが、他の馬の分までラプタスが頑張ってくれています。
ノルマンディーも現役で勝ち上がっているリオンラファール（牡３）１頭ですが、カイザーレオン（牡３）も勝ち上がりが見えた感じで、ここから勢いのっていけそうな気がしています。
ロードは２世代で３頭デビューして３頭とも勝ち上がっています。ロードエクレール（牡４）がオープン馬となり、ロードレゼル（牡３）が１勝クラスを勝ち一時的ではありますが３歳オープンとなりました。
一番勢いがないのがキャロット出資馬です。カテドラルがオープンで、ヴァイトブリック（牡６）が平地３勝クラス、障害オープン、その次は１勝クラスとなってしまいます。
２歳馬に期待するしかないのでしょうか。期待が大きかったヴェルナーが地方で苦戦しているのが大誤算です。次走で楽に勝ってくれることを信じています。
ロード出資馬が好調なので、メインで出資しているキャロット出資馬が活躍してくれることを願っています。まずはヴェルナーの中央復帰です。次走で負けるようだと復帰断念ということにもあるかもしれません。なんとかお願いします。
