一口馬主で競馬を楽しむ

一口馬主を楽しめると競馬がもっと楽しくなります

一口馬主2020年後半から失速

2020年は一口馬主で初めて年間10勝を達成しました。獲得賞金は2億を超えると思っていましたが後半で失速して届きませんでした。

 

その流れのまま2021年1月は6戦5着1回の獲得賞金110万に終わりました。カテドラルが東京新聞杯で2着して賞金を加算して流れが変わってくれたらと思っていましたが・・・

 

黒船賞出走を楽しみにしていたラプタス(セ5)ですが賞金が足りなくて補欠2番手となっています。前年の優勝馬が出走できないとは・・・

 

5頭出資して2頭勝ち上がった2021年4歳世代のマスターワーク(牝4)が引退となってしまいました。4歳2月で早くも現役が1頭となってしまいました。

 

2021年6歳世代から出資頭数を増やしていますが、勝ち上がり率が5割を切ったのが初めてで、4歳で現役が1頭となったのも初めてで大苦戦です。

 

2021年3歳世代も6頭出資して勝ち上がりが1頭と苦戦しています。勝ち上がっているロードエクレール(牡3)、3戦未勝利のヴェルナー(牡3)、未出走ビオグラフィア(牡3)が現在入厩しています。

 

ヴェルナーがこの時期に勝ち上がっていないのは想像していませんでした。次走はダートを検討しているようでパワーを活かして勝ち上がってくれると思っています。

 

休養馬が多い時期。勝てない時期。不思議と流れがあります。なので引退が多くなっているのが心配です。クラスで通用しないと判断されての引退は仕方がないですが、マスターワークは馬房での怪我で引退となってしまい残念です。

 

1つ勝てば流れが変わってくると信じています。今週はヴァイトブリック(牡5)とメサルティム(牝6)が出走を予定しています。

 

メサルティムは引退レースです。いつも一生懸命走ってくれたメサルティムが引退です。勝てれば最高ですが、怪我のない事を願っています。

 

できれば悪い流れを変えてください。


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