2020年10月24日、京都ダート1800Mでユニオンのルナブランカ(牝2)がデビューを予定しています。週刊誌ではその他のデビュー予定馬として名前だけの紹介でした。
記事になっていると思っていたので残念ですが、使いながら良くなるタイプかとも思っています。
ユニオンではデュアルウィールド(牝5)に出資して入会しました。中央未勝利期間では勝てませんでしたが、地方から復帰して1勝クラスで勝つことができました。2勝クラスで2桁着順が続きましたが、5歳になって2勝クラスでも勝ち負けしています。
ユニオン初勝利はデュアルウィールドではなくラプタス(セ4)でした。3歳4月に未勝利戦を勝って4連勝でオープン馬となりました。バレンタインステークスで連勝は止まってしまいましたが、黒船賞、かきつばた記念とダートグレード競走を連勝することができました。
3世代連続勝利を期待していたフェードイン(牝3)は中央未勝利期間内に出走できなくて、中央未出走で地方から復帰を目指すこととなりました。復帰を信じていましたが、怪我で中央復帰を断念することとなりました。期待していたので残念でした。
2歳馬はハーツクライ産駒のブレーヴソウル(牡)とクロフネ産駒のルナブランカ(牝)に出資しています。
ブレーヴソウルはまだ時間がかかりそうです。429キロまで減ってしまった馬体重が現在454キロまで増えています。負荷を強めても減ってようで安心しています。
使いながらの感じはありますがナブランカのデビュー戦が楽しみです。