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ワンダーフィリーの18に出資を申し込みました

ユニオンの募集開始時から気になっていたワンダーフィリーの18に出資を申し込みました。募集開始時に他の馬に出資確定しているのでユニオン同世代に2頭出資となりました。

 

価格が3800万なので200分の1で1口19万と自分にとっては高額だったので、成長過程とっ出資中の馬の活躍次第で出資を検討しようと思っていました。

 

他クラブのハーツクライ産駒の牡馬と比べると少し高額に思えたのと、キャロットが400分の1なので1口が倍の価格になるので、なかなか決断できませんでした。

 

出資中の馬の活躍次第でという部分では、ユニオンのラプタスがダートグレード競走連勝と低迷していて復調した馬が多かったので追加で出資したい気持ちになっていました。

 

しかし、2020年3歳世代に5頭出資していて勝ち上がっていないのが不満でした。次の世代の募集も始まってくるので我慢しようかと思っていました。

 

締切が5月31日で残口が少ないのを見て出資したくなってきました。

 

価格は気になりますが、POG本で牧場での評価を見ると出資したくなってきました。

 

ユニオンのラプタス、デュアルウィールドが頑張ってくれているので思いっ切って出資する事にしました。これ以上は資金的に無理をすることになるので同世代は6頭出資で確定です。

 

三嶋牧場から宇治田原優駿ステーブルに移動して馬体重が450キロから430キロに減ってしまったようです。良く食べているようなので心配ないとのことですが、移動するたびに馬体重を大きく減らしてしまう馬もいるので心配です。

 

初めてのことだったので慣れたら大丈夫だとは思いますが。募集時のカタログでは480~500キロと予想されていました。距離は2000~2500と予想されていました。

 

まずはゲート試験に合格して無事にデビューできることを願っています。楽しみが増えたので出資して良かったと思っています。


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