クイーンナイサーの17は馬名がブラックシャウトに決まりました。
1口出資しています。2019年3月まだ売れ残っています。
ある掲示板では木村哲也厩舎の影響がると書いてありました。
ノーザンF生産馬で好成績を残している厩舎で、レースと放牧を繰り返し出走回数が少ないのが特徴です。
出走回数が少ないのは気になりますが、好成績を残している厩舎なのでそんなに悪いとは思えないのですが。
ノーザンFを優先して、あまりかまってもらえないのではという心配があるようです。預かるからには大丈夫だと思うんですが。
値段が高いということもあるのでしょうか。
総額2160万で1口400分の1で54000円となっています。
父トーセンホマレボシにしては値段が高いということなのでしょうか。
個人的にはトーセンホマレボシもそうですが、母クイーンナイサーにも未知数の魅力があると思います。
そこでクラブが売れ残っても良いと思った価格設定ならどうでしょ。
売れ残ったらクラブが持たなくてはなりません。でも売れ残ったとしても活躍するから大丈夫ということなのではないでしょうか。
そうに違いないと思っておきます。
セリで購入した馬なので購入した時点でだいたい募集価格は決まっていると思います。
クラブが自信を持ってこの価格、厩舎を設定したのかもしれませんが。
馬体も血統も気に入って出資したので良い結果がでてくれることを信じています。
答え合わせには時間がかかりますが、これも一口馬主の魅力だと思います。