一番多く出資している種牡馬はディープブリランテで好相性です。多いと言っても3頭のみですが、2頭が3勝クラスまで勝ち上がって、1頭が2019年2歳で入厩していません。3世代続けて出資していましたが今年はキャロットの抽選で外れてしまったので出資できなそうです。
ディープインパクトの後継種牡馬は狙っていて、いつも気にしています。価格が安いので良さそうだと思ったら積極的に出資したいと思っています。
最近5世代で見るとディープブリランテ産駒と同じくらい賞金を獲得しているのがハーツクライ産駒。2頭出資して1頭が5着1回で引退、もう1頭がカテドラルです。実質1頭で2頭分の賞金を稼いでくれています。
ディープブリランテと同じく3頭出資したのがハービンジャーです。初年度産駒のエトランドルに出資していましたが14戦3勝で屈腱炎で引退してしまいました。オープンまでいけると期待していたので残念でした。
芝の2000M以上が好きなので気になる種牡馬です。2着3回で未勝利で引退してしまったモンドヌーヴォー、1勝しましたが鼻出血で引退してしまったウィズワンアセントと3頭とも不完全燃焼でした。相性が悪い種牡馬かもしれません。
ディープインパクト産駒は2頭出資して、1頭が1勝で引退、もう1頭が現役で新馬勝ちできましたが2回の骨折で力を出し切れていません。
キングカメハメハ産駒は2018年産で初めて出資することができました。キャロットで抽選となりましたが見事当選しました。デビューが楽しみです。
最多で3頭なので相性が良い悪いまでいっていないかもしれませんが、結果が良かったらまた出資したくなります。気にしすぎると良く見えすぎることもあるので注意が必要だと思います。