一口馬主で競馬を楽しむ

一口馬主を楽しめると競馬がもっと楽しくなります

ユニオンで出資確定しているスズカエルマンボの馬体重が増えました

ユニオンで出資確定しているスズカエルマンボの18、父クロフネの馬体重が11月の更新時は426キロでしたが、12月の更新で445キロまで増えました。小さいと思っていたので増えて安心しました。

 

カタログでの予想馬体重は470~490となっています。怪我なく順調に成長していくことを願うばかりです。

 

気になっていたワンダーフィリーの18は残り80口未満となっています。ハーツクライの牡馬で総額3800万の200分の1で1口が19万です。

 

馬体は好きな感じですが総額3800万は高いと思います。3800万もですが1口の19万の方が高く感じるかもしれません。なぜ300口にしなかったのかと思います。3800万が先に決まっていて300口だと端数がでるからでしょうか。残りが80口未満なので売れている方だと思います。

 

3600万の300分の1で1口が12万なら人気になったと思います。もしかしたら3900万の300分の1で1口13万でも人気になったかもしれません。

 

調教が進んでいて坂路で14~15の時計をだしているようです。順調なので売れてもよさそうですが、やっぱり価格でしょうか。

 

ロードカナロア牝馬、ライトリーチューンの18は人気がないようです。総額1800万の200分の1で1口9万となっています。祖母からオープン馬、重賞勝ち馬がでています。本馬は初仔ですが現在482キロです。

 

同じロードカナロア牝馬のバーバラの18が満口になっていますが、総額2400万の300分の1で1口8万です。2頭を比べるとライトリーチューンは高く感じます。バーバラが安かったのかもしれません。

 

ワンダーフィリーは今後もチェックしていきたいです。まずは出資中の馬の活躍が必要です。予算的に厳しいので大活躍が必要です。余裕が出てきたら他クラブの馬と合わせて検討していきたいです。

 

高くて売れ残っているかもしれませんが、出資を検討する時間が長くあるのは嬉しいです。締切まで楽しめます。


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